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永遠のゼロ


今日も元気イッパイ★

忙しくしているように思われる私ですが、
時間を見つけては本を読んでいます。

人と話すことと同様に、本を読むことは相手(著者)の
言いたいことを混じりっ気なく知ることができます。

高校生の英文で、

If you become intimate with some good writers,
you mind will grow and you will be a more interesting person.


あなたがよい作家に親しめば、
あなたの心は成長し、より興味深い人になるでしょう。

というものがありましたが、まさにその通り。

最近、というか数か月まえですが、
話題となっているこの本を読みました。

「永遠のゼロ」百田尚樹

漫画にも映画にもなっているのでご存知の方も多いでしょう。

私自身、戦争のことも、零戦のこともわからない世代ではありますが、
読んだ後に、心をぐっと掴まれるものがありました。

太平洋戦争とはどんな戦争で、どういう経緯を辿ったのか、
われわれ日本人がどのように戦い、どのように生きたのか、
日本という国を守るために、若き飛行機乗りたちやその家族、
軍部の将校たちがどういったことを考えていたのか、

歴史の教科書では決してわからない、人の心というものが
戦争という非常事態の中でも、
現代の私たちと何ら遜色ないように重ねることができることに
私は一番感動しました。

最も、これはあくまで小説であり、全てが真実ではないです。
ですが、敗戦後、敗戦国としてそれまでの歴史を否定され、
私たちは間違っていました、すみませんとひたすらに頭を下げる
自虐史ばかり目にする戦争を知らない若い世代が、
こういった本を読むことで、今の自分たちと同じ年の頃、
そのときを生きた先輩たちを知ることができるという意味で、
漫画や映画よりも原作をぜひ読んでほしいと思いました。

ちなみに私はこの本を、知り合いの60代のおばあちゃんから
借りて読みました。

もしも私がこの時代を生きていたら、
きっと零戦乗りになりたいと言っていたのではないかなどと
頭の中でタイムスリップして読みふけってしまいましたね。笑

寒い日が続きます。
絶対に体調を崩すことなく、最後まで乗り切りましょう。

 
評価:
百田 尚樹
講談社
¥ 920
(2009-07-15)
コメント:最後の児玉清さんの解説にあるように、戦争のことも零戦のことも知らない若者が読んでも素晴らしい感動が彼らを包むであろうことは間違いない、と思う。

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